夢日記(2022/8/9)

海外でみた夢。

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研究室のみんなとディズニーのキャストのアルバイトの更改にいく。私には後輩のFさんが付き添ってくれる。その後で、やっぱりおばあちゃんにも一緒にいってもらおうと思う。ガラスの高い建物の一番上に更改のための部屋があって、1階のゲートで荷物の検査などをしてからエレベータに乗らなくてはいけない。FさんにはIDがあったけどおばあちゃんはないからゲートで止められて、「交渉がうまくいかなかった時に自分の言いたいことを言えるように、この人と一緒にいきたいんです」と主張したら、「忠誠心が(ない)」みたいなことを言われる。仕方ないから、下のゲートと上のゲートを両方強行突破する。

夢日記(2022/7/13)

卒業讃歌を高校の人たちと歌う。わたしは4月のソロをAくん(小学校の同級生)とうたう。5月の部分が、本当はみんなで歌うパートなのに、語りみたいになってる。リハ。コンサートホール。先輩たちが卒業参加についてなにやらぐちぐち言っている。なんでこの歌なのかどういう歌なのか。誰もちゃんと言ってないんだなと思って、後でゆっくり話そうと思う。直前に楽譜にチェックする。黄色のペンのインクがしたたる。

夢日記(2022/7/2)

 

私は男性で、奥さんと小さい娘がいる。

 

いろいろあってラスト、カウンター席があって土間があって座敷がある、という感じでカウンターごとに何店舗も入っている居酒屋に家族と仲間達と一緒にいる。座敷の方に座っていたが、ふとせきをたつと、カウンターの端に座っていた仲間の一人が「飲んでいた梅酒を誰かに飲まれた」と言っている。どれどれ、と思ってマスターのおじさんに「これのませてくれ」と白っぽい蓋の瓶に梅がたくさん浸かってるやつをお願いする。蓋をあけてこちらに見せてくれるので、中に浸かっている梅の一つを掴んで、いやらしいくらい何回も液体に浸け直す。それをみんな、特にカウンター席の人とその隣の二人組が怪訝そうな顔でこっちをみてくる。一口食べてみる。固くなく、桃のような食感。それを味わいつつ、「飲まれた」と言ってた人の隣に座っていた二人組(前にも悪事をやっていた)に「これ、1万円以上するだろ?」という。二人は「クソ」といって外へ逃げていった。

店をでて、夕焼けをみる。娘は笑って楽しそうだ。

 

最後は空撮みたいになって、ひきの画になる。入り口の門にのれんがかかっていて、ちょっと町の雰囲気ができているところ。

夢日記(2022/6/29)

私とか他の人がかたづけてるのに、幼馴染のAちゃんがピアノに向かってがずっと「ドファドドファド」を引きつづけていてさすがに、と言われてもやめなかった夢。

 

コーヒー屋さんで何かしてる。

 

ソファの横の壁に取り付けられた横長の小さなスピーカー。

出てきて駅のほうに歩いていると、コーヒー屋さんをさがしている大学の同期Jちゃんにであい、案内する。