夏休みログ8/10

やったこと ・お買い物する ・『ロラン・バルト』読了 ・フランス語の文法書1節 ・バ ・英単語100個くらい ・瞬間英作文5/23パート 進捗なし 他 ・研究するのに何したらいいのかよくわかってなかったんだけど一番最初に文献を読まなきゃな(精読)と突然思っ…

夏休みログ8/9

やったこと ・バ ・フランス語の文法書1と1/3節 ・瞬間英作文6/23パート ・少しだけ甲子園をみる ・バ2 ・『ロラン・バルト』を読む ・妹と〈ハリー・ポッターと秘密の部屋〉を観る ・ちょっとだけギターの練習 進捗 ・アイデアを深める ・書くときの情報に…

夏休みログ8/8

今日やったこと ・バ ・バ2(今日これが長かった) ・シーツの洗濯 ・フランス語の文法書1/3節 ・瞬間英作文5/23パート ・英単語100個くらい 進捗 ・アイデア出し、声にしよっかなって感じ ・手を動かせよと思う 他 ・バ2の先輩と万年筆トークで盛り上がり大…

夏休みログ8/7

今日やったこと ・バ ・掛け軸の扱い、茶器の扱いを学ぶ(実習終了) ・英語の参考書を買った ・洗濯 ・(母と飲む) ・フランス語の文法書一節 ・英単語100個くらい ・『独学の冒険』読了 進捗 ・参考文献の扱いを学ぶ 他 「カラオケ行きたい」に対しての現…

夏休みログ8/6

今日やったこと ・バ ・刀の手入れと展示方法を学ぶ ・荷物を送る ・ガムランする ・夢日記をまとめる ・音楽を聴く ・『独学の冒険』を読む 進捗 特になし、センタで本を探すもどうやら貸出中のよう 他 帰宅後フランス語の勉強をやるはずだったのだが遅くな…

夢日記7/29

新しいバの人がたくさん出てくる夢。 あと新しいこととしては ・夢の中で「寝る」という出来事があった ・現実世界では全く知らん人が出てきた それじゃあ行ってみよう。 ---- バのリーダーの人の家は尾久車両センターの真隣にあって、なんでもそこにいる車…

夢日記0607

うとうとしながらみた断片のようなもの ---- 車掌さんに手を振ろうとするが駆け込み乗車が収まらない。 車内には魚が詰まっている。 あとから、普段はやさしい同い年だけど先輩の人に軽蔑される。その人の顔が少し似た別人の顔になっていることに多分自…

久しぶりにブログを見てみたら、このブログを作ってみてからもう2年も経ったんだって。 今でもどうしようもなく悲しくなったり虚しくなったりすることがないわけじゃないけど、最近はその辺りも含めて結構うまくやれている。 自分の原動力になる部分と実際…

夢日記0304

昨日の夢はほとんど覚えていなくて, 「この人が出てきた」という感覚のみありました. 今日の夢も断片的. 夢, 見るだけじゃなくて振り返る時間があると 起きてからも覚えていやすいような感じがする. ーーーーーーーーーー 片桐はいりがカフェかどこかの隣の…

夢日記0302

ーーーーーーーーーー チュイルリーの城にいる。 わたしといとこは政治上の人物か王家かわからないが幽閉されている。 イギリスの議会にあいさつをして、議長に会い なにかしら恩赦を賜わらないといけないらしい。 議会終わりの議場前に待ち伏せして、ならん…

夢日記0301

今日から3月か、早いなあ 2ヶ月間の休みも、短く感じるようになってきた. 今日のは断片的にしか覚えていない. ーーーーーーーーーー 本を読んでいる。歴史物語のようなものだった気がするけれどわからない。 気がついたら眠りに落ちている。 活字の列を追い…

夢日記0228

初めて、二重構造の夢を見ることができた。 ーーーーーーーーーー 北海道の奥地にあるガムランの製造工場を見に行かなければならない。 ただし日帰りで。 自分で車を運転し、その北海道の右下くらいにある土地へいく。 無事帰る。 車の中なのにやけに風が強…

感覚

新しい漫画がほしくて、紙で買おうかデータで買おうか迷っている。 kindleやipadを手に入れて、そこらへんのクオリティ・オブ・ライフが急上昇しているのだが、 でも紙のほうが、もってるって感じがするんだよな。 でも多分それ、ぜんぜん自分のものじゃない…

夢1

音楽室で、だれかが 何を歌おう、というと、なにかをいわれたのちにアダムのうたとイブのうたどちらがよいかとだれかがいう、だれかがイブのうたにしようという。流れてきたうたはミスターチルドレンのような様相をしていて、これはミスターチルドレンではな…

大学はこわいところ

おんなじ思想を持つ人が集まるところはこわいところです。 ぜんぜん大学へ行かなかったら、今までの私はまるでもういなかったかのように、同じ人間のはずなのに今はもうぜんぜん違う頭とスタンスを持って、大学へ行くまでの公園を胸を張って歩いていくことが…

ああもうみんな夏の風にのって、涼しげな顔でたたっと先へ行ってしまわれるのね(こんなにも暑いのに)わたくしはようやく誰かのゾンビでいることににもう、飽き飽きしはじめたのです(スーパーノヴァの足音が聞こえる)

勤労と感謝

いつの日か理想や夢や幻想とお別れしなくちゃならないとしたら きっとそれは今なんだって思えるくらい、最近はおそろしい速さで日が昇ったり沈んだりしていく みんなができること、やらなくちゃならないこと、人に従うこと、タスク 今まで一番嫌いだったもの…

閑話

うちのばあちゃんの家のトイレってのは、もと離れだったのを後から母屋とくっつけたもんだから、ダイニングから割と離れてる上に仏間の隣を通らなくっちゃあならない。そうなるともう、幽霊が出るかもなんていうのは思わずにはいられないんだな。 トイレには…

一本道の帰り道

駅から降りて家につくまでの15分間の帰り道は、頭をからっぽにして歩いていくそれだけのための時間だ。 夜の一歩手前の空は、きのうきていたシャツの色に似ていた。 いくつか星が見える、それらの星は、ほんとうに物理的には、手が届くんだよなあなどと考え…

さみしくてないたり、なんかてきとうにえらんだうたでないたり、おんがくでないたり、とつぜんやってくるなさけなさにゆられてないたり、するようになったなあ 単純にみずをおおくのむようになったから、かもしれない

興味がうつりうつっていく自分を、少しは受け入れられるようになったかもしれない。 夏にしては寒すぎるが春にしてはあつすぎる、心地のいい時間だと思う。せまい世のなかで、魚のようにおよぐ。窮屈だなんて、そんな傲慢なこと、ね。 明日はなんだかな、い…

人間にしかない(かもしれない)もの

飛び降りて死ねなくて、正常な自分が悲しかったので、記憶喪失になったふりをして泣くっていう夢をみました。 少ない友達が見舞いに来てくれて、名前を思い出そうとするけど出てこない、という演技を一生懸命する。現実の自分は泣きながら目が覚めた。 同情…

nocturne

言葉への嫌悪が募りはじめて、とうとう無視できないほどになっている。人がちょっと声をかけてくれたところに久し振りに心の動くところがあって、本当にそれは忘れていた感覚で、ちょっと自分が嫌になった。自分の中が分裂していく感覚を、それからずっと自…

自分に、遠くにいくことなんかできるんだろうか。 ここにとどまっていてはいけないという思いだけが、たまに強く襲ってくる。 最近ピントが合わせづらくなっていることを、気づいていたけどまるで何でもない風にしていて、身体だけがどんどん正直になってい…

考えているとどんどんメタ的発想になってしまってたどり着かない。 人生にコンテクストはいらない。

最果タヒさんの詩を読んで泣いてしまう系の人間より

ニーチェが「神は死んだ」って言ったけど、人間はそういうふうにしていろいろなものを殺して、恋も愛も運命も、いつかこの世界からいなくなるよ、そういう世界がはやくくればいい。あなたは私を、罪人にした。 これよくある呪いね、あなたがわたしを思って泣…

演劇のキーワードになりそうなことでもある

きょうは、自分と他者との境目をはっきりと感じた日。 この世界は、断絶でできている。いつから自分と他者との線をおろそかにするようになっていたんですか。そんなことで何を傷ついているの、当たり前でしょ。 あー自分守ってるないやだなって思うけど、人…

文学、音楽、演劇 人間、宇宙 わたしが生きられるのは、幻想の世界の中だけだ。何にだってなれる。どこへだって行ける。 さあ、歩け歩け あの光まで、その先へ

感想

音楽は挑戦だ!歴史は責任だ! N響のオールラヴェルにいってきました。ラヴェルのことは愛していますから、とっても楽しみにしていました。 ラヴェルのオーケストラ曲は、生ではそんなにたくさんきいたことがなかったのですが、分かったのは大層難しいんだと…

おかあさんはえらかった

早々に二足のわらじ宣言をしていた拙者であったが、というのも根本には常に迷いがあったのである。口に出すことで叶うであったり、人に話すことによって強固になるという、世に伝わる小話を、拙者にも適応させようとしたのであった。 冬の雨は冷たい。 音楽…