語録

美術の友人と

おもむろに話が始まる、夜の公園


自分が何とか生きる価値を見出す、作り出すように作品を作る

こんな自分生きてたってしょうがないから、と思ってしまうらしい


でも死ぬときは死んだってわからないうちに多分死んで、生きてたのぜんぶ簡単になくなってしまう

だから死んだっていいよなあって思う


でも、死ぬなって先人たちの教えがあるから死なない

死ぬなよって言われたことある、死にそうだったらしい


軽やかに自由にって言われた、わたしの生活じゃん

死にそうになりながら生き生きしたもの作らなきゃいけない

クソ難しい!!!

いつも考えてしまう