世界はわたしの表象である


知ってる人と知ってる人の間にずれが生まれていく瞬間を眺めます

別々に話を聞いて、どっちにもうんうんって言う、哀しい人間力


音楽性のずれ で、解散してみたい


同じもののことを違う言葉でいうこと

それだけで、僕と君との間にある絶対的なものを形容するには十分で

同じものを同じ言葉で言ったとしたって

≪限界≫なんだと、ただその事実があるだけだと思い知らされるだけだったみたいだ


言葉は虚構

紙飛行機をありがとう

では言葉の中身はほんものか?


言葉は何を生み出す?

人と人とはなぜ触れ合いたがる?

都合のいいときだけ運命っていうのはやめにしようか