ルンルンきぶん

言葉の練習帳

フェイズ

久しぶりになった。ここは、気がわけがわからなくなったときに来る場所でもあるから、きっとしばらく何も考えずただ脳天気にいたのか、それとも非常に色々なことに追い立てられていてそんな気にもならなかったのか、今となってはもうわからないのであるが。

 

浅野いにおの漫画をはじめて読んだことが、なんだか自分の中で例えば初めて親に嘘ついて遊びにいくときみたいな感覚だったこと。

高校生前にして饒舌に喋る自分が本当に今思うと気持ち悪いんだよな…この感覚なんとかならないかな。

自由でいることは、究極の孤独状態と表裏一体だと確か江國香織の文章の中でそんな感じのことがあって、一人でいるときの楽なかんじとか、自分の中に普段の世界の自分というキャラを持て余している感が拭える感じとか、すごく好きなのに、そんなことを言わないで、まだ夢を見させてほしいと思うということ。

日常をきりとっただけのものなのに、とてつもなく心惹かれること。(イデアに到達できていない証拠みたいな発言)

二足のわらじをどうしてもはきたくて、近い将来必ずそうしたい。どんな形があるんだろう。

優しくされるとみんな大好きになってしまうから、馬鹿だから、本当にほうっておいてほしい。無条件に人にあたえるのはやめてほしい。やめてほしいと言っていながら求めている自分がいやだ。

 

どうしようもない。みんなみんな好きだよ。みんなわたしのものになってほしい、ないしは誰のものにもならないでほしい。

関係ないけどライヒのピアノ・フェイズは本当にいい。終わった。