ルンルンきぶん

言葉の練習帳

ワンダー

今日、2日間のお芝居の本番が終わった。自分は演助と演奏だったわけだけど、でもその1時間弱に費やした時間は、考えた時間は本当に大事で、泣きたいくらい大切で、ああ、もう同じ時間を繰り返すことはないんだなって電車の中で思っています。終わった瞬間わたしは孤独だ。演出の人が大好きで、俳優が大好きで、スタッフの人たちが本当に大好きだった。


お芝居の時間は本当に輝いていて、一生この時間が続けばいいのにな、自分の人生がずっとこれだけのためにあればいいなって思うよ。

でも、この終わった後の孤独を、どうやりきればいいんだろうとも同時に思う。飲んでひとまず涙目になりながらこの時間をやりきって、そのあと。無理矢理にでも前に進めって言ってくれるのは誰だ。助けられなくても次に進みたい。

自分で、前に進みたいと思うよ。

自分で前に進むために、あなたにそこにいてほしい。


わたしはまだ、迷っているのかもしれない。

自分の孤独の、泣きたいこの気持ちの、ただそれだけのために。