夢日記11/22

 

 

いい夢は覚醒する直前にみる、しかしすぐに忘れてしまう

 

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父方の祖父母の家でなぜか母方の一族(自分たち、いとこ家族、祖父母)が集まって謎の集会?決起会?をしている。木のボウルにロールパンが山積みになっていて、それに生卵をつけて食べるのだ。卵も山積みで、ひとつのかごは生卵、もうひとつは半熟。

おじさんがカゴが遠いのでとってあげる。

なんか、小さい子がいるな、あれ、子供が、多すぎないか?

一瞬廊下に出て、戻ってきたときには母親とおばさんだけが残っていて、もうほとんど片付け終わっているところだった。

 

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地震があったので起きる。初期微動かな、と思ったらかなり長い。起きるまでにはかなり時間があるのでうとうとする。

 

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荻窪方面から中央線で新宿まで向かう、高架を走る電車から夕焼けに映えたビル群を遠くに眺める。さっきの地震の初期微動長かったわりには震源が近くだったな、と考える、あれ、ビル群がいつもと逆側の窓に見えている。

あなたのすきなお金は何?という言葉がよぎる。

 

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ずとまよの〈居眠り遠征隊〉の旋律を歌いながら、和声を変えて音をぶつける練習をする、イメージできるのに、とっさには出てこないよね、音、と思いながら、歌いながら頭で組み立てていく。浅草橋近くの高架下を歩いている。

 

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夢と現実の混ざりかけているところでずっといたいね。