夢日記(つめこみ2)

 

紙媒体にメモしていた夢のまとめ。

 

1

2022年4月4日

 

高いビルにのぼっていて(新丸ビルみたいなイメージ)人と一緒だったのに自分だけ先に降りてきてしまう。電話すると、上階のロブスター屋さんでのんでるという。上の階には大人数のエレベーターに乗らないといけないから、「裏口を使おう」と思い立つ。機械室みたいなところにこっそり入っていくと、後ろでドアがあいて、「これがエレベータですよ」と言われる(怒られるかと思った……)。

それは不思議な一人乗りエレベータで、紐が吊り下がっていて、それを囲む形でちょうど紐につかまると両足が乗るくらいの丸い木の板がついていて、紐を掴んで板の上に乗ってから腰から肩までを引っ越し屋さんが持ってるふとんみたいなのでまいて固定する、という方式。最初のエレベータはすぐできたけど、中階用の乗り換えでとまどう。あくせくしていると外から喋り声がして、まずいと思って一回隠れるけど、ドアが空いたらスタッフと二人組で、隠れるのを素直にやめる。スタッフのおばさんが引っかかってくれるのをうまく外してくれて、上に上がることができる。上階について(といっても大きなベランダみたいなところでまだ上もある)、広場のはしの方のエスカレータの横あたりからでていって人を探すけど、なかなかみつからない。

 

2

2022年4月10日

 

この間読んだ面白い本みたいな話をしていて、その場には持っていなかったけど、文庫本で、後ろの方だけ紺色から紫色のグラデーションの紙に書いてあるページがあるものを思い出していたら、それは高校からの友人Sちゃんの好きなもので、(オリジナルについて)新書サイズで前編が紺から紫のグラデーションの髪でクリーム色の文字で構成してある小説だと言っていて、「ああ〜本物はそれだったのか」と思ってそれをSちゃんに話す。

木の感じの床に座って話す。

 

3

2022年4月13日

1

旅館みたいなスタイルの木曽路にいく。中庭に面した部屋で、廊下を経て緑があざやかに見えている。しゃぶしゃぶの一番最初にやってもらうのをみる。視点はけっこう下の方にあって謎だったし、肉をやってくれるお姉さんの動きをおいかけていて、ドキュメンタリーみたいだった。途中で開け放たれていた中庭側の扉から虫がはいってきて、それを指でくっつけてふいてた(ナウシカ千と千尋の中間みたいな感じで)。

「はじめてなのに(しゃぶしゃぶをやるのが)すごい(うまい)」と言ったら「この人たちはじめてじゃないよ」と言われる。

 

2

Luca(NIJISANJI ENのライバー)が「POG!」ってひたすら言ってる夢。遠くからそれを聞く夢。

 

4

2022年4月15日

 

大学(学部のときの)に行く。コロナ後は守衛を通るときに学生証をカードリーダにタッチしないといけなくて、卒業して学外者の私は別の紙に書くことになっている。でも今日は間違えてカードをタッチしてしまった。ふつうにピロンとなって入れたけど、それを植木の向こうからバイト先の上司に見られていて「某大生じゃないのに……」ってばれたかなと思う。

学科の部屋に行こうとすると、階段から落ちた人がいて、教務にとんでいく。教務の前にはお花屋さんがある。なんかインスタに投稿したくなる。

 

5

2022年4月16日

 

呉服屋さん(1階だてで新しくて全体的に明るい。郊外の道路沿いにあるユニクロみたいなかんじ)に、家族と浴衣を買いに行く。ピンクの浴衣で、母に「試着しろ」と言われて奥の方の試着室に行く。でもほかにいろいろ用意すべきものがないが……女性のスタッフは他の人の手伝いをしていて、わたしはなぜか持ってきてくれたアイク・イーヴランド氏(NIJISANJI ENのライバー)に手伝ってもらう。

次に気がつくと試着室の中で寝ていて、外にいたお母さんから声をかけられる。日本酒がおいてあって「二人でちゃんと飲みなさい」と言われる。結婚かなにかに関わるものらしく「えっ」となる。

床に置いてある雑誌の編者に母方の祖父の名がある。私はわけがわからなくなって混乱した。外の話し声が「ペトラ」と言っている。お父さんが入ってきて「いい人だからいいんじゃないか」と言われる。

 

6

2022年4月23日の昼寝

 

にじさんじENのライバーがたくさん出てくる夢。とにかく私は苦闘していた(?)

 

7

2022年5月11日

 

にじさんじENのVoxとMystaと高校の友人Nさんと俺でディズニーランドにいく。ハニーハントの乗り物がもっといろいろな種類のあるタイプのアトラクションに行ったり(基本的には箱型だけど一つだけ「一人用のかかえてのるタイプのぬいぐるみ」というのがあった)、ちょっとこわいタイプの[判読不可能]の中の乗り物に乗ったり、馬に乗ったり(友達になったり)たのしかった。

 

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