夢日記(2022/7/13)

卒業讃歌を高校の人たちと歌う。わたしは4月のソロをAくん(小学校の同級生)とうたう。5月の部分が、本当はみんなで歌うパートなのに、語りみたいになってる。リハ。コンサートホール。先輩たちが卒業参加についてなにやらぐちぐち言っている。なんでこの歌なのかどういう歌なのか。誰もちゃんと言ってないんだなと思って、後でゆっくり話そうと思う。直前に楽譜にチェックする。黄色のペンのインクがしたたる。