夢を見ながら夢と自覚する夢。
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祖父母の家の仏間と床の間をぶち抜いたような横長の部屋で、サークルの先輩が先生になって20人ほどの学生に龍笛を教えている。(龍笛が本業なんだそうだ、知らなかったなあ)
板張りの廊下に座ってガラス戸(上1/3が障子で中1/3がガラスで下1/3が木)から中を覗き、「こういう夢を見るってことは、今は三味線をやっているけど本当は龍笛がやりたかったのかなあ」と思う。
その後朝ごはんを食べることになり、明るいラウンジみたいなところ(ショッピングモールの上の方にあるみたいな感じ)の入り口でみんながパン食べてるのをまたじっと見てた。
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