夢日記11/27

 

断片的にしか覚えてないが

 

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机に寄っかかって(多分立ちながら)白い紙に何かを書きつけている。

硬い地に0.7の黒ボールペンの感触だった。

遺失を記入するみたいにして白手をわきにおいていたら、男の人の声で

「これは契約なので記入する時にも白手をしないとだめなんですよ」と言われる。

ふかふかして持ちにくいな、書きにくいなと思いながらも「はい」と言ってはめ直して書く。

 

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