夢日記12/12の昼
ながいながい昼寝のほんの一瞬で(おそらく)見た夢。
夢を見たという感覚だけがあって、けっこう一生懸命思い出した。
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白っぽい部屋にピアノがおいてあって、そこで適当にちゃらちゃら弾いてみたら、バイト先の結構偉い人がやってきて、「それ、じゃあ新しい発メロにしちゃおうか」とかおっしゃる。
そんなことあるわけないと思いながらも、決してそうなるわけにはいかないから「いや、できるわけないじゃないですかそんなの」とかいいながら到底発メロになりそうにない音列をひたすら弾きまくりながら笑いながらごまかす。
けどぜんぜんやめようとしないから、もういいや、こんな感じだったらいいんじゃないですかとか言って適当に弾いてみたっていう話。
どういうのだったかというと、ハ長調ベースの音階っぽいやつで、下3度でハモって最後ちゃらら~んってあがって終わり。
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寝過ぎた~