夢日記2/12

 

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恋人はベッドに座って、自分はその足元で床に座って話をしている。高校の同級生(N氏とする)が来て、恋人を挟んで反対隣に座った。しばらく3人で喋っていたけれど恋人が「N氏がいるから英語でいいよね」っていってそこから2人で英語で喋りはじめた。わたしはなんともわからずぼーっとした。

 

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おわり。なんだこの夢

夢日記1/28

 

あけましておめでとうございます。

しばらく夢をみていなかった。恋人と電話しながら寝ているからなのかなと思う。

(半分覚醒しながら見る夢がいいよね)

 

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ガラス張りの高い建物から、海の向こう側にある都市を見下ろす。部屋は真っ白で、大きいベッドが二つあって、髪の長い金髪のまるで女神みたいなお姉さまが4人と自分に似た初々しい感じの子がいる。対岸の都市は、香港に似ている。

 

ベッドの近くから都市を眺めていて、ぼうっとしている。ふと横をみると、同じように対岸の都市を眺めているお姉さま方の横顔がきれいに重なって、海街ダイアリーのポスターみたいだった。

 

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はやく夏にならないかな〜薄着でだらだらしていたい、寒いのにはそろそろ飽きたので

夢日記12/18

 

 

最近たくさん夢を見るようになってきた。

 

夢日記やめられそうにない、ごめんね

自分が多層的にできているっていうことを自覚するためのよりどころにしてしまっている、昼間に演じている自分は、へらへらしてる方のわたしは(おきあがりこぼしのようなものであって)本物の自分ではないんだよ忘れないでっていうことを毎晩毎晩確かめるための儀式みたいになっている。同時に夜意識を失っている間にも、最大限にとっ散らかりながらもあくまで自分でいることを、何より自分が楽しんでそして安心している。

 

まあそんなこたぁどうでもええんや

 

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バラストの下には服やら髪やらそんな体積の大きくて色とりどりのものが大量に詰まっている。らしい。

ふととなりをみたら、ひとつ向こうのホームにいるさっきの*1反対方向の列車が前後にがくんがくんと揺れながらでていくところだった。どうやら進行方向の設定がおかしなことになってるらしい。

 

運転席の椅子になぜだか膝立ちになって、そしてマスコンいれようとしても入らなくて、これもしかして方向逆ですかね、と同乗していた女性社員さん(とその子どもの女の子も隣にいる)に聞いてみたら、そういうのは考えてからやるものだと言われた。

 

初めてみたけどバラストの下ってこんなふうになってるのか。いたるところでそれらが山積みになっていて積み穂っていうのか?ミレーの絵に出てくるようなあのワラの山に似ている。それがあちこちに作られている。3-4箇所くらいはあったと思う。

 

ずっと左へカーブし続けている下りの線路で、駅と駅の間で何度も、頭から頭巾みたいなものを被った少し背が小さめの、5-7人くらいの家族が線路を横断してくる。相変わらず膝立ちであと進行方向の90度右を向いて座らされているのだが、あっと思ってマスコンを握ったら90キロギリギリくらいまで出てた、あ、あの人たちきっと渡るな渡ろうとしてるなって、その度にどきどきしている。というか実際すごくぎりぎりで、近づくと緊張でスローモーションに見える。最後の人はほんとに接触しそうなくらい。

てか工事してるのに走れるのすごい。所々地面がめくれ上がってる。

 

駅のかなり手前に至るとじゃあそろそろ止まるかって言われるのでえ、ここでと思ったけど駅手前の左カーブでゆるやかに少し右方向に脱線して止まる。感触はなぜだかふんわりしていた。危なかったな人轢くかと思ったしでも思った通りに動かないからできないしスピード出てなかったのが救いだったと安堵する。

 

枕木が飛び飛びになっている(等間隔でない)線路の下を走り(下側があいていてコンクリートの地面があって、線路の下が通れるようになっている)、走行中の電車に飛び乗る。ブレーキ入れて、あーそうそうってやって、ひゅっと止まろうとする、止まるところは覚えてない、そして朝。

 

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こんなのあるんだってくらい全く意味わからない夢

 

 

 

 

*1:さっきの、という感覚があり、その感覚が何を指しているかは覚えていない

夢日記(雑多)

 

夢日記をちゃんと書き始める前にツイッターに投稿していたものなどを集めて並べてみた。

 

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2019/1/6

 

applestore池袋店-知性- というのとapplestore新宿店-理性- というのがオープンしている。

新宿店はあの感じそのままで普通のapplestoreだったのだが、池袋店は少し道から入ったところの角地に建っていて、ビルに囲まれた薄暗い場所にある。角に面した2面がガラス張りになっていて、平屋建て、ちょっと天井は低めかも。ちょうど四角い形をしていて、ガラスでない2面は鏡になっている。服をたくさん売っていた。

 

@鍵- 2019/1/6 午後4時50分

初夢は、applestore池袋店-知性- とapplestore新宿店-理性-がオープンしていたというものでした。知性の方めっちゃ服売ってた。今年もよろしくお願いします。

 

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2019/4/13

 

通っていた小学校のプールにいる。

プールに入った子どもたちがプールサイドに上がろうとすると原因不明の感染症で次々と死んでしまう。プールサイドに上がろうとしてそこで倒れてしまった子どもとか、水の中で息絶えてしまった子どもとか、水に半分足をつけてぐったりしている子どもがいる。一人を抱えて大丈夫、大丈夫、と聞いてみるけど、うっすら目を開けてその目も泳がせながら、手の中で死んでしまった。皮膚が紫になっているのがちらっと目に入る。

一緒に子どもたちを見ていた紺色のジャージの女の人がわたしの体をゆすりながら「こんなことなかったですよ、症状を説明してるうちにふっと死んじゃうんですよ」って言ってた、わたしはただただ呆然としている。

後々になってそれがヴァライワナ症候群という病気だということがわかった。何人死んだろうか。

 

@鍵- 2019/4/13 午後6時20分

プールに入った子どもたちが次々と原因不明の感染症で死んでいく夢。一緒にいた大人の人に「こんなことなかったですよ、病状を説明してるうちにふっと死んじゃうんですよ」ってゆさゆさしながら言われた。ヴィライワナ症候群だそうです。 

 

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この日はもう一本見ている

 

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東海オンエアのりょうくんは高井戸にも家を持っているらしい。彼と歩いていて(背がとても高い)、比較的大きい道路にあたって曲がるけれど、ああ、この道、家に帰ろうと思ったけど逆方向ですね、ほら、あそこに塔が見えるでしょう、目印なんですよと指差している。

場所は家の近くの三叉路みたいなところ(緑色の歩道橋と特徴的な角なのでわかる)なのだが、右下に地図みたいなのが出ていて、それが高井戸を指していた。

 

@鍵- 2019/4/13 午後6時23分

あと、東海オンエアのりょうくんが高井戸に家を持っていて、家に帰ろうと思ったら反対に歩いてますね、塔が見えるじゃないですか、っていう夢も見た。緑の歩道橋があったので、景色は高井戸じゃなくて近所なんだけど、別アングルで地図が出てたので高井戸。時間軸的にはそっちの方が覚醒に近い時間帯

 

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2019/7/7

 

白い壁を背にして友達が立っていて、わたしは彼女としゃべっている。

おもしろいところがあって、声をあげて笑い合って、瞬間彼女はその顔のままで、左手に持った小さなナイフで自ら首を切った。目が細められてすごくかわいくて、そのまま。

 

@鍵- 2019/7/7 午後8時31分

目の前で友達が首を切る夢を見た。あー

 

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おしまい

 

 

無限の自己言及について

 

いままで言葉にできなかったところをあらわしてみるとこんな感じかもしれない。

 

この下にはただの自己満足とドン引きかもしれない内容が書いてあって、あなたがそれを読むと筆者であるわたしは気持ちよくなって、読者であるあなたはおそらく不快な気持ちになるだけです。そんなことを書いておきながらじゃあどうして公開するのかというと、これはわたしが苦しんでいるふりをしながら心の底からの欲望を満たして満足するために書いた文章であって、この装置は読まれて初めて成立するものだからです。そして、この壮大な矛盾をほんとうはいつかどうにかしたいんだということを、かろうじてわたしはそのことを自分の本心だと思っているけれど、いつかの自分のためにここに表明しておきたいと思うからです。

 

----------------閲覧注意----------------

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