夏休みログ8/10
やったこと
・お買い物する
・『ロラン・バルト』読了
・フランス語の文法書1節
・バ
・英単語100個くらい
・瞬間英作文5/23パート
進捗なし
他
・研究するのに何したらいいのかよくわかってなかったんだけど一番最初に文献を読まなきゃな(精読)と突然思ったのだった、多分それは正しい。なんで思いつかなかったのかが逆に謎だが、多分思っていたんだけど理解していなかった。
・ずとまよ期間を経てライヒ期間へ。ミニマルミュージックって都市っぽいけど、あの色相や大きなリズム感は逆に自然を思わせるところがあり、そうすると結局都市と自然は似ている。そうじゃないと人間は都市に生きられないよね。
・バイトで、だんだん夜になっていくところとか月が傾いていくところとか人間のいろいろな声とかに触れてかなりよかった。
・このログを始めたのはペースメーカーと卒論のためなんだけど卒論の進捗がないので手立てを考えなければという気持ち。
以下「ずとまよ(ずっと真夜中でいいのに。)」万年筆好きとしては辛いシーンあり(なんなんだ)。楽曲の物語性や謎解き性(?)にボカロ文化を感じるのだがどうなんだろう。物語を語りうる声の匿名性(物語を語るためには、語り手は透明にならないといけない(けどそうじゃない例も思いつくな))というか、実際この人もほとんど匿名みたいなもんなんだけど。