夢日記7/29

 

新しいバの人がたくさん出てくる夢。

あと新しいこととしては

・夢の中で「寝る」という出来事があった

・現実世界では全く知らん人が出てきた

 

それじゃあ行ってみよう。

 

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バのリーダーの人の家は尾久車両センターの真隣にあって、なんでもそこにいる車たちを自由に動かすことができるらしい。

牽引機関車(まあ多分EF81形だったと思う)と、ディーゼル機関車(だったと思う)を動かしてくれた。でも動かしてくれたっていう感覚があるだけで動いているところを見た記憶はない。彼が窓から顔を出していた、その絵は記憶されている。

 

気づいたら家の中にいる(家の中は昔1回遊びに行った名古屋の幼馴染の家)。

その人のお父さんとお母さん(顔覚えてない)といとこのお兄ちゃん(これが顔ははっきりしているのに見たことがなかった顔の人)がいる。まず机の向こう側にいるお父さんにお邪魔しますをいう。「新卒の人」と紹介される。確かにそうだな、と思う。

お母さんにお邪魔しますを言いハグしたのだが、いつの間にかいとこのお兄ちゃんとすり替わっていたらしく、顔を上げたらお兄ちゃんになっていた。はにかんで見せてくれたけどこわい顔だったので肩が縮こまった。

 

テーブルに着くと、なぜかそのテーブルは市ヶ谷駅のホームにあって(!!)、テーブルについている人は4人、みんなバの人に変わっていた。お堀がよく見える。

そのうちの1人に「ズボン履いてないのかと思った」と言われ、「何回も試してるんだけど裏表が直らなくて」と言い訳する。唐突に「このズボンの裏表を直さなければ」と思い始め、何度も試そうとするのだが途中で寝てしまい、うまくいかない。目が覚めてもポケットが違う向きについているので裏だとわかる。

 

総武線ホームを見ると、ホーム上にスケルトンピンクのウミウシと茶色の蛇とコブラがいる。うねうねしながらホーム上にのさばっている。おいおい、と思いながら近づくと、手の中に3体の胴が収まってしまった。かなりの長さがあって持て余す。手の中でばたばた暴れていろんな方向に行こうとするものだから、これはまずいと思ってとりあえず地面にびたんびたんと打ち付けてみる。とにかく何回も何回も、腕から振りほどこうと思って、腕ごとたたきつけている。

 

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起床。ところで、途中で1回起きた記憶があるのだが、2回に分かれた夢だったのかひと続きだったのかは思い出せない。

妙に生々しいリアルな感覚が残っていて、しばらく放心していた。

 

わけわからん夢だ、おわり